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【卒園児保護者⑤】探して求めて行き着いたのがまんまるでした

うちはまんまるに子ども全員、3人が通わせてもらいました。

長男が普通の幼稚園に行きたがらず、何ヶ月か無理やり行かせていたけど、嫌がる姿を前にずっと違和感があって、行けるところを探して求めて行き着いたのがまんまるでした。嫌がらずに行ける場所があって、すごく安心しました。

そのまま、下2人は3歳頃に保育園と併用していた時期もあって、前の日にどっちに行くと言っていても変わることも多かったし、意思を尊重して選べる状態を作っていたからこそ、どっちも行きたくないと言うこともあって、それはそれで親としては自分の予定に送り迎え、お弁当の都合などで振り回されて大変ー!もう泣きたいー!と感じることも多々ありました!

保育園に行きたがったり、まんまるに行きたがったりで、どっちのスタッフや先生にも連絡ややり取りで申し訳ない気持ちになったこともありましたが、相談するとその都度一緒にその子にとって何が最善か考えてくれたり、温かい言葉を掛けてもらえたりして救われたし、心強かったです。

こっちの都合で聞いてあげられないことももちろんあったけど、子どもが自分の意思で選択したり、決定したりするというのをさせてあげられたことには自己満足しています。


お弁当作りがあるので、そこは大変ではあったけど、月一ミーティングの時に、「うちはスープジャーに味噌汁と、ご飯だけです!」とか、色々工夫を聞かせてもらったりして、自分の中での弁当像が崩れて気持ちが楽になり、日々のことだし、と気楽に作れるようになりました。

そうそう、この月一ミーティングも、私にとってはスタッフと親たちで集まって色んな相談ができた、涙が溢れることも何度もあった思い出の場所です。移住してきたので、知らない土地で子どもを介して横の繋がりが広がり、卒園した今でも、苦労を分かち合えた仲間というか、会うとほっこりするお友だちがたくさんできました。


実際に通う中では、暑かったり寒かったり雨だったり、天候が厳しいことを心配していましたが、3人それぞれ暑さが苦手だったり雨が嫌だったりという好みはあったものの、私が思っていたより子どもたちには楽しむことの方が大きいようで、案外そこはそんなに気にせず通っていて、逞しさにびっくりしました。四季を全身で感じ切り、心身ともに強い土台ができたと思います。

お迎えに行くと、充実した満ちた顔が見られることがほとんどでしたが、友だちと思い切りぶつかって大喧嘩したと聞くことも何度かありました。スタッフは間に入って無理に仲直りさせたりせず、自分がそう感じることは悪いわけじゃない、でも相手の気持ちも知って感じる、というのを手伝って見守ってくれたと思うし、より良い関わりはどうだったか、とその時々で振り返って悩んでくれている姿に触れて、その子どもたちに対する真剣で謙虚な姿勢がありがたかったし、こんな場所に通わせられて嬉しいな、と思っていました。

また、社会に出たら、時間や決まりで動かないといけない場面が多くありますが、自分の子たちを見てきて、まんまるで過ごしたことで、やりたいことをやりたい時にやりたいだけできる、という経験を幼児期にしっかりできたことは財産だなぁと思います。

それを尊重してくれて、そんな風に過ごさせてくれる場って本当に貴重だな、と改めて思います。

色々あったけど、子どもたちはまんまるで大事なお友だちができたし、大好きで卒園できたし、私も行かせられて本当に良かったなぁと思っています。

スタッフや関わってくれたみなさまありがとう!!!


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